2007年02月01日

今ミューにしてあげるべきことは何か?

すっかり更新が滞ってしまいすみません。

最近何も楽しいことがないミューに、先日「いちごのおうち」をプレゼ
ントしました。

20070201_1.jpg

元々これに付いていたクッションがただ丸くて堅めのウレタンで、あ
まり寝心地が良さそうじゃあなかったので、あちこち探しまくり、サ
イズが合いそうなラウンドベッドを別に買いました。

20070201_5.jpg

サイズもピッタリ!980円と激安ですが、ふかふかで気持ちよさそう
です。大きいものではないので、汚れても洗濯機で簡単に丸洗いが
出来、乾くのも比較的早いので重宝しています。

20070201_2.jpg

が、最近は気に入りすぎて?と言うか、すっかりここが彼の安全地帯
(この中に居れば嫌なことをされない)になってしまったらしく、引き
こもり気味なのが気になりますが…
まぁ、これを買った元々の目的は、猫は狭い所が好きと言うことと、
1日中居るリビングは、人がいると割と何かしら音がしていたりして
ミューにとって騒々しいのでは?と思ったからなんです。少しでも落
ち着いたスペースを確保してあげたいと思って買ったので、居心地が
良いと感じてくれたのだったら嬉しい限りです。


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さて、ここからはちょっと長いので、お時間のある方だけ読んで下さい。

ミューですが、体調は相変わらず思わしくありません。
退院後、一時は食欲も少しずつ出てきて回復傾向にあったものの、
何かに感染してしまったのか?20日に発熱して以来食欲が全くなく、
自分から全く食べなくなって今日で10日程が経ちます。

少しでも自分から食べてくれれば強制給餌は補助的に出来ますが、全
く食べてくれないので、今は食事の全てを強制給餌に頼っている状態
です。今週は仕事を全て休んみ(仕事に行ってしまうとその間2~3回
の強制給餌が出来なくなってしまうので)、外出も短時間食材等の買
い出しのみにとどめています。

私自身、物理的には強制給餌は大変ではないのですが、ミューのスト
レスを考えると辛いものがあります。でも、栄養を補給しなければど
んどん弱ってしまうし…
最近は体調が悪いことに加え、強制給餌や投薬のストレスが元気のな
さに拍車をかけている気がします。
何も口に入っていないのに、時々口をクチャクチャ(噛みきれないもの
を奥歯で何度も噛み砕いているような動作)させたり、両前足で口の
横を引っ掻いたり…これは口内炎などが出来ていたりするとやる子が
多い動作ですが、先生にみてもらった所、ミューの場合口内炎や歯肉
炎などは見当たりませんでした。先生曰く、気持ちが悪かったりする
とやることがあるそうです。私が抱きかかえるとやはりこのような動
作をすることから、強制給餌へのストレスや抵抗から来ているのでは?
とも思います。

投薬の意味、通院の意味などを理解している人間とは違い、その意味が
わからずに、全て無理矢理されているミューにとって、最近は「なんで
毎日いじめられているんだろう?」と思っているに違いありません。

食べない→強制給餌→ストレス→食欲低下→食べない→強制給餌→
ストレス・・・
完全に悪循環のループにはまってしまっています。
どこかでこの悪循環を打破出来れば良いのですが、今日までペリアク
チン
と言う抗ヒスタミン剤(副作用で食欲が出る)を頂き、先日は「食
べていないせいで胃腸の動きが鈍っていると思うんです」と相談し、
ラプリン
と言う腸の動きを活発にするお薬を処方して頂きましたが、い
ざ飲ませてみてもどれもミューには効果がなく、毎度毎度希望を打ち砕
かれて凹んでしまいます・・・
そして、頼みの綱のステロイド注射でも全く食欲が出ず、本当にどう
したら良いのか行き詰まっています。

1/30に血液検査(感染の状態を見る目的)をした所、貧血が進んでし
まっていて、PCVが22.6%になってしまっていました。
元々あまりに食欲が出ないことから、先生からステロイド注射をすす
められていたので、その日は血液検査とステロイド注射の予定でした
が、この数値ではそろそろエポジンの開始時だと思うと言われ、エポ
ジンも打っていただきました。エポジンは耐性がついてしまうと効か
なくなってしまうと言うのを聞いていたので、出来るだけ使うのを先
送りしたかったのですが、ミューを見ていると歩行もかなりふらつき
が見られ、辛そうだったのと、このまま貧血が進んで20%を切ったら
輸血を薦めると言われたので、使うことにました。

貧血も食欲低下の一因だと思うので、エポジンが効いて貧血が改善さ
れ、食欲が出てくれることに希望を持っているのですが、貧血改善効
果もすぐに現れるものではないので…

1/30に病院へ行った時には体重は5㎏ちょうどだったんですが、皮下
輸液を200ccやってから病院へ行ったので、実際は4.8㎏くらいしか
なかったと思います。先日たまたま11月頃の写真を見ていたら、そこ
にはムクムクふっくらしたミューが写っていました。たったの2ヶ月
でこんなに別猫になってしまうなんて、このときには予想もしていま
せんでした(涙)

ゴハンはもちろん、大好きなかつお節にさえ見向きもしなかった時で
も、一昨日までは猫草だけは食べたがったミューが(空腹に猫草はあ
まり良くないと思うので、1日3本くらいにとどめておきましたが)、
昨日からは猫草も食べず、自分からはお水も飲まなくなってしまいま
した。一昨日までは、お水だけはゴクゴク飲んでいて、わざわざお風呂
場にまでついてきてお水を飲みたがったんですよ。なのに・・・

おしっこも、一昨日初めてお気に入りのいちごのおうちにしてしまい、
最初は強制給餌のストレスから、抵抗の現れかと思っていましたが、
昨日見ていたら2、3歩歩くとその場にヘナ~っと座り混んでしまう
くらい足元がふらついていたので、多分トイレまで行く力がなくなっ
てしまったんだと思います(一応寝たまま垂れ流しではなく、ちゃん
としゃがんでしていますが)。

昨日も2度程おうちの中でおしっこをしてしまった(それ以外は気配を
察してトイレに連れて行った)ので、その都度クッションを洗わなくて
はならず、クッションが乾くまでは固いフローリングの上に箱座りし
ているのが可哀想で、早速洗い替え用に同じクッションを2つ買い、今
日届きました。これでもうトイレが間に合わなくても大丈夫です^-^;
トイレも昨日リビングに1つ増設しました。昨日は新しいトイレに慣れ
ないからか?それともそのトイレまでも歩いて行くのが辛いのか?(お
うちから2m位しか離れていないのですが^-^;)常におうちでしようとし
ていましたが、さっき初めて自分で新しいトイレで用を足しているのを
見かけました。この調子が続いてくれると良いのですが…

これを飲めば、これをやれば少しずつでも元気が戻るかもしれない…
と毎日何かに希望を見いだし、色々試してみてはいるのですが、どれ
も効果がなく、逆に日に日に弱っていくミューを見ていると、毎日嫌
なことばかりされて生きる気力さえ失ってしまっているんじゃないか?
と辛くなってしまいます。昨日まで普通に出来ていたことが、今日は
出来なくなっている。今まで普通だったことが普通じゃなくなる現実
を受け止めることはなかなか難しく、それに慣れていない今、本当に
辛いです。

今日は若干昨日よりは足取りがしっかりしているかな?と言う感じで、
さっきベランダの窓をを開けたら自分から寒いベランダに出て行きま
した。そして小1時間経っても部屋に入ろうとしませんでした。途中
何度も「風が冷たいよ。お部屋の方が暖かいよ」と声をかけても、部屋
に入ると嫌なことをされると思っているのか、全く入ろうとせず…


20070201_6.jpg

「ここからお外を見るのが好きなんだ」


20070201_8.jpg

「ここなら少し風をよけられるよ」


20070201_7.jpg

「風は冷たくても、やっぱり太陽は気持ちイイね」


本人がやりたいと思うことを尊重しようと、ベランダにいたいだけ居
させてあげ、部屋に入りたくなったらいつでも入れるようにベランダ
の窓をずっと開けておいたんですが、1時間経っても全く入る気配が
なく、部屋も寒くなってしまったので、嫌がるミューを抱っこして部
屋に入れました。予想通り、部屋に入れた途端不満そうな雄叫びを上
げていました。どんなに寒くても、部屋よりもベランダの方が良かっ
たのでしょう。今ミューが自発的にやりたいと思うこと、楽しいと思
えることがあまりに少ないので、風さえなければもっと長い時間、好
きなだけベランダ出していてあげたかったです。これからは晴れて風
が無い日には、本人が出たがれば好きなだけベランダに出してあげよ
うと思います。

先日の検査はBUN65、CRE8.5とじわじわと数値も上がっています。
しかもリンは16.1で、かなり高い数値でした。カルシウムも12.2と高
く、先生曰くカルシウムが高いとやる気が無くなるので、元気がない
のはそのせいもあると思いますとのことでした。
リンに関しては、食事のリンを吸着してくれるお薬はあるようですが、
食事をしていない(毎日リーナルケアの強制給餌)彼にはあまり意味
がないようで、あと下げる方法は輸液のみと言われました。輸液は毎
日200~250ccやっているので、これ以上はどうしようもない状態です。

なんだか全てに行き詰まってしまい、どうしたら良いのかわからず、
ただただ毎日苦しいです・・・
年末に体調を崩して以来、前のようにとは言わないまでも絶対元気に
なり、また食欲も戻ってくれると希望を捨てずに毎日頑張っています
が、今の状況を見る限り、なんだかこのまま坂道を下る一方のような
気がしてコワイんです。

一昨日いつものように寝室で寝ていたら、朝方ベッドの横でミューの
鳴き声がしました。夢かと思いましたが、飛び起きて確認すると確か
にミューがいました。寝室は寒いので、「暖かいお部屋(リビング)へ
戻ろう」と、ドアを開け、リビングへ先導したんですが、全く部屋から
出ようとしなかったので、ベッドに抱き上げてみました。するとお布団
に入りたがったので、久しぶりに少しだけ一緒にお布団で寝ました。
すごく嬉しかったです。

ここ数日は大好きなブラッシングをしても、何をしても、喉を鳴らす
ことがなくなりました。多分私はただ「毎日ボクをいじめる人」になって
しまっているんだと思います。楽しいこともなく、嫌なことだらけの
毎日なんでしょう。可哀想に・・・(涙)
ミューにまた楽しい思いをさせてあげたい。また前みたいにお布団で
一緒に寝たいし、目を細めて嬉しそうに喉を鳴らす顔を見たいです。
私の記憶に残るミューの顔は、笑顔のミューであって、強制給餌に抵
抗し、顔をゆがめて嫌がり泣き叫ぶミューの顔であって欲しくはあり
ません(涙)

今までのことで後悔することは山ほどあるけれど、これからのことは
後悔したくない…
今までミューからたくさんの、余りある幸せを私はもらいました。
今こそ、その恩返しをする時なんだと思います。今何をしてあげるべ
きで、何をすべきではないのか?彼は何を望んでいるのか??毎日毎
日そればかり考えています。簡単に答えが出ることではありませんが、
私なりにミューの気持ちを出来るだけくみ取り、残された時間を出来る
限り良い環境で過ごしてもらいたい、そう思っています。

ここ数日、目に見えて弱って行くミューですが、またミューの笑顔が
見られることを信じ、ミューの笑顔をイメージしてミューを励まし、支え、
最後まであきらめずに頑張って行こうと思っています。

暗い、しかもまとまりのない内容を長々とすみません。
読んで下さってどうもありがとうございました。
これからも更新頻度は落ちるかもしれませんが、状況が変われば時間
の許される限り更新を続けるつもりなので、気長に待っていただけると
ありがたいです。

最後にお願いです。
どうかみなさま、少しでもミューの状態が回復方向へ向くよう、祈って
いて下さい。宜しくお願いします。
posted by ゆかりん at 15:36| Comment(23) | 猫(腎不全闘病記) | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

ベロの健康診断とミューのこと

今日は年に1度のワクチン接種に行ってきました。
(ミューは体調が思わしくないので、今回のワクチンは見送り…)

ミューは病院のお得意様なので、ミューの診療費明細書はたーくさん
ありますが、ベロは今の病院へ行くのは今日で4回目(うち3回はワク
チン接種、1回は犬歯が歯周病で抜けた時に念のため抗生物質をいた
だいた時のもの)。よって診療費明細書も4枚しかありません(笑)

年に1度しか病院へ行かないので、いつもその時についでに健康診断
を兼ねて血液検査をして頂いてます。

今回の血液検査の結果、CREが少し高めでしたが、先生曰くベロは筋
量がかなりあるので、普通の子よりも高く出てしまうのは仕方ない
とのことでした。心配ならば尿を採取して尿の比重を調べますよとの
こと。ただ私が普段見ている限り、ベロの1日の尿の回数は2回~3回で、
時々シーツにする尿の濃さもかなり濃い尿が出ているとお話した所、
ならば要経過観察で良いのでは?とのことでした。
先日注文した「キドニーケア」(腎不全用処方食)が早々に届き、以来
ドライフードはキドニーケアだけにしているので、今後ベロの腎臓の
ケアの為にもキドニーケアを食べさせて経過を見たいと思っています。

検査はいつもと同じように生化学7項目(腎臓、肝臓、糖尿等々)と
血球検査をしていただきましたが、CRE値が少々高い以外はどこも問題
無し!至って健康体とのことでしたわーい(嬉しい顔)

問題の体重はと申しますと・・・今回は9.85㎏。去年は9.6㎏だったの
で、250g増量(>_<) 先生に「もうすぐ10歳と言う年齢にもかかわらず
着実に体重を増やし続けることはなかなか難しいことですよ」と言われ
てしまいましたあせあせ(飛び散る汗) 最近ミューになんとか食べてもらおうと、手を変
え品を変え色々なフード(高カロリーのもの)を出しては、ミューが食
べずベロが代わりに…と言う日々が続いていたので、それがマズかった
のかと。
ベロにもこのまま健康で長生きしてもらいたいので、ミューが落ちつい
たらキドニーケア一本で我慢してもらおうと…ベロくん、覚悟してね!

もうすぐ10歳なので、今年からは血液検査も半年に1度位にして今後
様子を見ていこうかと思っています。

いやー、しかしベロが健康体で良かった、良かった。


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次に最近のミューですが、相変わらず食欲にも元気にも波があります。
19日までは食欲はそれほどなくても比較的元気もあり、こんな風に↓




遊んだりもしたんですが、20日に原因不明の発熱に見舞われてからは
かなり元気がなくなり、自分から食べようとすることもほとんどしな
くなりました(昨日の夜と今朝はウエットフードを少し舐めていました
が)。と言うことで、今日までは流動食の強制給餌の日々となっています。

猫の発熱は原因を突き止めるのが難しいらしく、ウイルスや細菌性の
ものだったら抗生物質が効くはずだから…と言うことで、20日から抗
生物質を飲ませはじめた所、昨日には平熱に下がりましたが、相変わ
らず元気と食欲は無く…たらーっ(汗)(元気がないのは熱のせいだとばかり
思っていたので、てっきり熱が下がれば元気が出てくるものだと思っ
ていたんですが)

本当は今日ベロと一緒にミューも再度病院へ連れて行こうとも思った
んですが、病院へ行くたびミューにかなりのストレスがかかってしま
うため、もう少し自宅で様子を見ようと言うことになりました。

こんな感じでここ数日のミューは、無理矢理ゴハンを流し込まれ、体
がだるいせいかとにかく覇気がありません。いつ見てもつまらなそう。
時々これでもか!!ってほど、かなり長い時間バリバリと爪研ぎして
いるのを見かけます。日頃の強制給餌や投薬の憂さ晴らしをしている
んでしょうか?^-^;

そなミューを見ているので、「どうにか少しでもミューに楽しい生活を
させてあげたい。ミューにとって今楽しいと思えることは何なんだろ
う?」と、そればかり考えています。

今の辛さを乗り越えれば完治する病気なら、どんなに嫌がってもとっ
捕まえて無理矢理にでも治療をと思いますが、腎不全はこれをやれば
完治すると言う病気ではありません。なので、今後はミューに出来る
だけストレスの少ない生活(と言っても最低限点滴や必要な栄養や有
効と思われるサプリメントの摂取は続けますが)をさせてあげたいな
と思っています。

ブラッシングが大好きなミュー。嫌がる強制給餌や投薬の後には欠か
さず誉めてあげ、笑顔でブラッシングやマッサージ。嫌なことの後は
好きなことで、少しでもストレスの中和になればと思っています。
posted by ゆかりん at 00:49| Comment(9) | 猫(腎不全闘病記) | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

腎不全末期(;_;)

ここ数日ミューは、食欲が少しある日と全くない日、少し元気がある
日と全くない日と言う感じで、体調にムラがある様子。
仕事が休みで1日様子を見ていられる日は「あっ、ゴハン食べてる」等
その都度チェック出来るけれど、日中家にいない日は帰宅してからの
様子だけで1日の様子を判断しなければならないのが少し辛い。

昨日は帰宅してから全くゴハンを食べている所を見かけなかったの
で、恐らく日中も食べていないのだろうとあくまでも予想での判断。
そして今日、退院してからほぼ毎日やっている自宅での輸液の効果
を確認するために嫌がるミューを病院へ連れて行った。

血液検査の結果は思わしくなく、BUNが58(52)、CREが8.2(7.9)、
体重5.35(5.45)kg
(()内の数値は前回(退院時)の数値)。
毎日輸液をしているにもかかわらず、数値は少しずつ上がってしまっ
ていた。先生に「1月に入ってからほぼ毎日、約半月点滴を続けて
いるにも関わらず数値が下がらないと言うことは…?」と尋ねると、
「腎機能が限界に達しているのかもしれません」と一番聞きたくなか
った答えが返ってきたもうやだ〜(悲しい顔)

9月に検査したと時は比較的良い状態を保てていると先生に誉められ
た。あれからたった3ヶ月。12月に入って最近元気がないな~と気付い
た時にすぐ点滴の回数を増やしてあげていれば、こんな状態にはなら
なかったのではないか?だとしたら、この状況は私の怠慢が招いたも
のかもしれない…

先生の言葉を聞いた瞬間、「あの時ああしていたらきっと今こんなこ
とにはなっていなかったかもしれない」と言う後悔の念で頭がいっぱ
いになり、胸が苦しくなった。
後悔先に立たず。過去を悔やんでも仕方のないことはわかっているけ
れど…やはり今の状況が悔やまれてならない。そしてきちんとしたケ
アをしてあげられなかったミューに対してただただ申し訳ない気持ち
でいっぱいになった。

今の状況から客観的に判断すれば、先生の診断は妥当だと思う。
でも、今はただ不治の病である腎不全にも奇跡が起こることを信じた
い。怠慢な私には身の程知らずの希望かもしれないけれど、ミューの
腎臓にまだ余力があると信じたい。2週間の点滴では効果は出なかっ
たけれど、まだこの先続ければ数値が少しでも良くなると信じたい…

現実を直視すると、どうしてもネガティブな発想が頭の中をグルグル
渦巻いてしまう。ネガティブな発想はネガティブな結果しか生まない。
そう自分に言い聞かせて良いことばかり考えようとしても、ふと先生
の言葉を思い出し、「一体あとどれくらいミューと一緒に過ごせるんだ
ろう?」などとどうしようもないことを考えてしまう。

ミューもベロも私にとってはかけがえのない我が子。
小さな我が子に極力辛い思いはさせたくない。
だるさも気持ち悪さも全て私が代わってあげられたらいいのに・・・
ミューとベロがいつまでも元気でいられるなら、私はどんな辛さだっ
て代わりに我慢するのに・・・と、つい無理な妄想に走ってしまう。

今ミューに対して私が出来ることは、数少ないサポートと奇跡が起
きることをただひたすら信じること
のみ。
この私にどこまで出来るかわからないけれど、出来る限りネガティブ
な発想は消し去り、事態が良い方向に向くことだけをイメージしなが
ら日々過ごすことを極力心がけようと思っています。
posted by ゆかりん at 17:57| Comment(34) | 猫(腎不全闘病記) | 更新情報をチェックする
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