2010年10月04日

福ちゃんのスーパーイリュージョンショー!

福ちゃん、色々なことを習得するのが早くて正直驚いています。

我が家に来て初めての夜、福ちゃんはゲージの中で1人お利口
に朝まで過ごしました(福ちゃんのゲージは私の部屋に置いてあ
ります)。

2日目の夜、人間が寝る前に福ちゃんに少しゴハンを食べさせて
その後少し遊び、福ちゃんが眠くなって自分からケージのベッドに
入ったのを見計らって、その日はケージの扉を閉めずに部屋の
ドアだけを閉めて寝ました。

部屋のドアにはキャットドアが付いているので、人間が寝た隙に
他のにゃんずが入って福ちゃんをいじめたりしないか?ちょっと
心配でもありましたが、まさかうちのにゃんずはそこまで性悪では
ないだろうと、もし起きたら1人で部屋で遊べるようにケージの扉
は開けたままにしておいたのですが、早朝ダンナがトイレに起きた
音でどうやら福ちゃんも起きてしまったようで、私の部屋(寝室の
隣)から福ちゃんの「ニー」って言う声が聞こえましたが、しつこく
鳴く様子もなかったので、また寝たのかな?と思っていました。

ダンナがベッドに戻り、もう一眠りしようと思ったその時、廊下の方
で軽やかな鈴の音が聞こえた気がしましたが、そんなハズはない
ので、私の部屋で福ちゃんが遊んでいるんだろうと目を閉じた瞬間、
ベッドの下の方から「ニー」と鳴く福ちゃんの声が。

「えっ?なんでこんな所にいるの?」

と聞いたところで、福ちゃんが答えるはずもなく…もしかしてダンナ
が部屋から出したのかな?と思い、ダンナに聞いてみると

「えっ?俺何もしてないよ」と。

でも、こんなに小さな体でキャットドアを通って来るとも思えず、もし
かしたらドアが少し開いてたかな?とか色々考えながら、福ちゃんを
私の部屋に戻し、今度こそもう一眠りしようと思った瞬間、また廊下
から鈴の音と共に軽やかにパタパタと走る足音が…

「どういうこと??」

と、見に行くと、福ちゃんがまたもや嬉しそうに1人廊下を走っている
ではないですかっ!

ってことは、やっぱりキャットドアを通ったとしか考えられず、これは
この目で確かめなければと、再度福ちゃんを部屋に入れてドアを閉め、
福ちゃんから見えない位置でドアを監視していたら、福ちゃんの頭の
高さくらいにあるキャットドアによじ登り、フラップを一生懸命頭で押して
キャットドアから出てくる福ちゃんを目撃!

生後1ヶ月と言う最年少で我が家にやってきて、たった1日半でキャット
ドアを勝手に通ってしまうなんてもうビックリですよ。

にゃーたんとCOCOの時はキャットドアを通れるようになったのはうちに
来て約2週間後でした。それまで何度もベロがキャットドアを通るのを見
てはいましたが、実際通れるようになるまでにはそれくらいかかったんで
す。

福ちゃんはにゃんずがキャットドアを通るのなんて多分数回しか見てな
いはずなんですが、部屋から出たい一心でやってみたら出来ちゃったみ
たいな感じなんでしょうか?

キャットドアには簡易ロックが付いているので、ロックをかけて出られない
ようにすることも可能なんですが、そうしたらきっと出たくて鳴くでしょ~。
って言うか、そもそも誰も教えなければ通れるようになんてならないと思っ
ていたので、これはかなり大きな誤算でした。

出来るようになったことと言えば他にもあって、これまた誰も教えていない
のに、勝手ににゃんずの大きいトイレを使えるようになりました。

20100930_1.jpg

にゃんずのトイレはシステムトイレなので、砂はシリカゲル。
福ちゃん用の小さいトイレは福ちゃんがカキカキしやすいよう
に、軽い紙の砂を入れてあって、砂の種類も違うし、トイレの
大きさも全然違う(にゃんずのトイレはよじ登らないと入れない)
のに、2日目にしてふと見たら勝手に入ってしゃがんでました(笑)

福ちゃん、多分見るもの全てが新鮮で、お兄ちゃん達がやる事
を真剣に観察しているんでしょうね…それにしても凄いです。


凄いと言えば他にもあって、ベッドにも自分で乗れるようになったんです。

と言うのも、うちのベッドは床からマットの上までの高さが65cm近くあり、
ベロでもジャンプして飛び乗るのが大変なので、以前紹介したように、ベロ
がベッドに上がれるように、階段のようなものを設置したんです。

それを早くも福ちゃんが使えるようになってしまい…

と言うか、それは私が教えたんですが、ベッドの上で福ちゃんと遊んでいた
ら、宅配便が来て、一瞬目を離した隙に福ちゃんが私の後を追おうとベッド
から落ちてしまったことがあったんです。

いくら猫とは言え、まだジャンプも出来ない赤ちゃんですから、65cmの高さ
は福ちゃんにとってはかなりの高さ。下手すると怪我もしかねないので、おも
ちゃで釣って階段があることと、ここを使えば降りられることを教えました。

するとこれまた1度で習得し、ベッドから降りたい時に床にダイブしなくても降
りられるようになった福ちゃん。



このときは初めてだったのと、福ちゃんの体の大きさに比べて階段
の1段1段が高いので、上手に降りられてないですが(笑)、これか
ら3日経った今ではもうすたすた上り降り出来るようになりました。


そして今日、福ちゃんイリュージョンが・・・

実は、福ちゃんがキャットドアを通れるようになり、階段も使えるよう
になったので、夜ケージで寝かせても途中で起きてきて、3日目の朝
方から福ちゃんが私の枕元に来るようになってしまったんです。

福ちゃんはまだ極小なので、寝返りを打った時に踏んづけないか?
と心配で熟睡出来ず、また、福ちゃんが2時間おきくらいに目を覚まし
て私の手にじゃれて遊ぶので、そのたび目が覚め、ここ数日昼寝し
ないと身がもたないくらいのひどい寝不足が続いていました。

今日は日曜日。
久々にゆっくり眠れることもあり、4、5時間でもいいからまとめて熟睡
したかったので、鳴き出すまではケージで寝てもらおうと、福ちゃんに
は申し訳なかったけど、夕べはケージの扉をロックして、部屋のドアも
閉めて寝たわけです。

が・・・

朝方5時過ぎだったでしょうか?
夫がまたもやトイレに起き(笑)、ベッドに戻るなり

「福ちゃんが今キャットドアから出て来たよ」と。

眠くて意識がもうろうとする中、引田天功の脱出イリュージョンじゃある
まいし、ケージのドアまでちゃんとロックしたのにそこから出てこられる
わけない
ので、ダンナの悪い冗談だろうとそのまま眠りに入ろうとした次
の瞬間、私の顔の隣に小さな毛むくじゃらの物体が!!

なんと福ちゃんの脱出イリュージョンは悪い冗談でもなんでもなく、現実
だったんですがく〜(落胆した顔)

非力な福ちゃんが、ケージのロック(これがかなり硬めなんです)をはず
せるわけもなく、もちろんケージをチェックしに行った時ドアは閉まってい
ました。(ケージの柵の隙間から出られるほどは小さくありません)

まずこれがケージの全貌↓

20101003_1.jpg

今はCOCOちんが上で寝てしまっているので、タオルケットが前だけ
開いていますが、実際は前面にもタオルケットを垂らし、ケージ全体
をタオルケットで覆うようにして寝ました。

問題はこの状態からどうやって脱出したか?です。
ケージの周りの柵は足場がない為、柵を上るのはムリ。

とすると、可能性として考えられるのは、

20101003_2.jpg

↑の画像のように、外側に垂れているタオルケットを内側から
たぐり寄せ、これを伝って上まで上り、

20101003_3.jpg

ケージの天井は、周りをスナップで止めただけのネットなので、この
隙間から脱出した。と言うの以外考えられません。

それにしても、にゃーたん&COCOも、凛たんも、うちに来た時は福
ちゃんよりも1ヶ月くらい大きかったのに、ケージからこんな高度な技
を使って脱出したなんて、福ちゃんが初めてですよ。

あまりの衝撃にこの時は眠気も吹っ飛び、おかげで今日も寝不足ですもうやだ〜(悲しい顔)

いやー、それにしても生後1ヶ月の赤ちゃんと、福ちゃんを甘く見過ぎて
いました。

福ちゃん、末恐ろしい Super Kitten です
posted by ゆかりん at 00:42| Comment(8) | | 更新情報をチェックする
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